くいだおれ太郎のカレーうどん
以前完成帰省した時に見つけてストックしていた
カレーうどんのレトルトルー。。。

”くいだおれ太郎”につい惹かれてパケ買いしてしまった( *´艸`)

道頓堀に有った「くいだおれ」の飲食店は閉店になってしまって
久しいですが、太郎をメインキャラにしたお土産品を扱う
(株)太郎フーズとして色々な商品を開発しています。
温めたおうどんに湯煎した中身をかけたら出来上がり~♪

え~っ♪ なんか具が大きくていっぱい~♪♪

お肉や長ネギがしっかり、
揚げさん(油揚げ)が入っているのが大阪らしい(*^^*)
つゆはかつおの風味が強く、カレーの辛さはあまり感じません。
一般的なカレーうどんを想像していると「あれ?」となりますが、
これはこれでとても美味しい~。
1食分税込み¥594なのでそこそこのお値段ですが、
お店で食べるレベルのカレーうどんが簡単に出来ちゃうので
コスパ良いと思います。
もっと辛さが欲しい時は、カレー粉を少し足すとイイかも☆彡
西之門 よしのや さん
先日善光寺さんへ初詣へ出かけた時に、
いつもの『西之門 よしのや』さんの駐車場へ車を停め、
帰りにお味噌とお酒を買って帰りました。
いつも販売をしている建物が締まっていて、
隣の元レストランだった建物で試飲サービスをしていたので
もしやレストラン再開? と思ったら、
次回の御開帳での混雑を見越して
販売場を広くするために改装中とのこと。
勧め上手のお兄さんに、夫は端から順々に
一通り試飲してご機嫌さん♪
この日一番気に入ったという発泡性の純米大吟醸を買うことに。

”西之門 スパークリングにごり酒”
遠藤酒造場さんの”どむろく”も以前好んで飲んでいましたが、
そちらよりきめ細かいシュワシュワ感が強くて爽やか~☆彡
甘酒っぽい見た目ですが程よい辛口で和食にも洋食にも合うカンジ。

すいすいすすんじゃってダメ~(^▽^;)
しかも500mlしか入っていないから二人であっという間に飲んじゃった。
やっぱり普通のお酒より瓶が厚めに作ってあるんですね。
よしのやさんのレストランは再開予定は無いそうです。
お店のかたも残念がっていらっしゃいましたが、
他のブロガーさんからの評判も良かったので、
一度は行ってみたかった。。。
ラーゴムドーナツさん
善光寺さんの帰りに《豆暦》さんで和菓子を買い、
旧NTT電報局の倉庫スペースをリノベして出来た店舗。
去年近隣のセントラルスクエアのイベントへ遊びに行った時に
初めて寄って、とっても美味しかったので夫を連れて再訪。
駐車場はありませんが、目の前の立体駐車場が
20分迄無料、1時間でも100円と良心的なので安心。


お昼過ぎの時間で既に定番品のひとつがSOLD OUT!

季節限定ドーナツもおいしそう♪
・・・だったので、私は”甘夏クリームドーナツ”
&”レモングレイズドーナツ”
夫は ”きなこ”&”カスタード” をチョイス。
”レモン・・・”は間違いなく美味しいんですが、
”甘夏・・・”が中のホイップクリームにお店で煮込んだ
愛媛産甘夏果汁と果皮も混じっていてさっぱりおいしーーー☆彡
《べつばらドーナツ》さん同様ふわふわイースト系ドーナツで
お腹に溜まらずぱくぱく食べられちゃいます(*^^*)
豆暦さんで春の和菓子
今年の初詣で私が一番たのしみにしていた
和菓子屋《豆暦》さん。

常連になっておられるブロガーさんのお写真を見ては
「行ってみたいなぁ~」、、、とずうっと思っていてやっと実現♪
善光寺の仁王門から徒歩5~6分くらいでしょうか。
古民家の外観を生かして、中を少し改装した素敵なお店。
入店すると女性のオーナー職人さんが笑顔で迎えて下さいました。
よくあるカウンターショーケースではなく、
生菓子が1点ずつ平置きされていて、
選ぶと新しい品を箱詰めして渡していただけます。

箱には今の季節に揃えている生菓子ラインナップが。
何を買ったか、何で作ってあるかが分かるし、
次はコレを食べたいナと思わせる嬉しい心配り☆
さっそくその夜の食後に日本茶と共にいただきました~。

夫は”桜餅”と”木の芽”。

私は”桜餅”と”若草”。
”桜餅”はつぶ餡とこし餡が選べるようになっていたんですが、
この日はつぶ餡が残念ながら売り切れとのことでこし餡に。
でも、桜餅はこし餡の方が道明寺の粒感が
より感じられて合うのかも。
桜の葉の塩味が丁度よく、とってもおいしかったです。
つぶ餡だからと選んだ”若草”は、
予想通り大粒でしっかりした小豆がめちゃ美味しかった☆彡
四季を通じて作られるお菓子を紹介したしおりも可愛らしい*

いーなー、近くに有ったら毎日通いたくなる!!
初夏の”こあゆ”や”水無月”は関東では
あまりお目にかかれないので6月の末にまたお邪魔したい。

善光寺さん初詣2025’
前記事、戸隠でおいしいお蕎麦を食べた後は
善光寺さんへ初詣。

山門の扁額を見上げると、
こちらに向かって大きなカメラが!?

ニュースにでも流す風景を撮ってるのかな?
と思っていたら、すぐ後ろから『芸能人だっ!』という声が。
振り向くと・・・・・

ん?????
誰だっけ?確かに見覚えはある気がする。
多分周りの皆さんもそんなカンジ(^▽^;)
ようやく一人が『松本明子さん!』って声を上げたら
ワヤワヤとマダムたちが集まり始めた。
『まぁ!キレイ!!』『実物はテレビよりおきれい!』と
定番の褒め言葉に囲まれて暫く動けない状態に。
スタッフは山門の上なので、こうなると出演者は
自分たちで脱出しないといけないんだ~。
私たちは普通にお詣りしてお守りを授かり、
参道を下っていくと、その後順調に撮影をつづける
お二人とすれ違いました。
お隣のシュっとした男性もおそらくその世界の方だと思われるんですが
ごめんなさい、最後までどこからもお名前は出ず



仁王門で改めて説明書きを読んでみると、
仁王像は彫刻家:高村光雲さん作だったんですね!
もっと古くから現存しているものと勝手に思ってました。
高村光雲というと、歴史や美術の授業で名前や代表作は
知っていますが、いつの時代だっけかというと???
ナント江戸~昭和まで四つの時代を生きておられた!!
私も昭和・平成・令和。。。ヘタしたらその次も経験することに
なるかもだけど、先の四時代とは動乱加減が全く違う。
作品や伝記を時代背景と一緒に見てみるとおもしろいかもって
ちょっと思いました。実行するかはわかりませんが( *´艸`)
初詣前のうずらやさん2025’
行こう、行こう、と思いながらその日になると雪が降ったりして
なかなか行けなかった初詣。
やっと先週の平日に行ってきました

となると、先ずは戸隠の《うずらや》さんでお蕎麦を食べてから(^o^)♪

10:30のオープン10分前くらいに到着。
名前を書いて外で待っていると、
周辺で時間つぶしをしていた先客がたも次々と集まってこられます。
戸隠神社:中社の鳥居が晴天に映えています


はす向かいの宿坊さんの看板に乗っかった雪で
電線がエライことに


時間になると、二代目のご亭主が外へ出て挨拶され、
記帳順に名前を呼ばわれ入店。
その日の一番客さんは朝5時台の記帳!!
相変わらずの人気(*^^*)
それでも雪の有る時期の平日はオープン時間に間に合えば
待つことなく案内して貰えます。
お気に入りの二階座敷席でゆっくりすることに。
夫ははなっから日本酒を呑むつもり。
”山の幸の盛り合わせ”を注文。


それと”野菜の天ぷら盛り合わせ”

久しぶりの二人でのお出かけだったので
”車エビの天ぷら”もサービスしちゃいましょう♪

私はアレルギーで食べれませんけどね(/ω\)
その代わり大好きな”そばがき”を・・・

っと思ったら写真を撮る間もなく、
ガバっと向こう半分夫に取られてた

ふわっふわで本当においし~

まだ店内混みあっていなかったせいか、
珍しくご亭主自ら運んできて下さったので
『家ではとてもこんなにふわふわに出来ないですー!』
ってお声がけすると、『いえ、私も作れるくらいだから簡単ですよ』
なんて、ウソウソ、絶対難しい(^o^)
〆のお蕎麦は大盛二人前の”大権現盛り”

今年夫はお酒と美味しい肴ですでに腹八分目。
いつもお蕎麦半分こでは物足りなかった私は
余計に食べたられて大満足でした~(*^^*)
長野市街へ下る道は私が運転。

道路は除雪されていましたが、
周囲や山々はまっ白に化粧されていて最高の景色。
敷地内はまっ白。

施設の建物内でもアクティビティ体験が出来るみたい。

小さい子供たちが喜びそうなツリーハウス。
大人もちょっとわくわく♪するか( *´艸`)
ことりっぷ小さなチョコパイ『金沢』
たしか以前も一度買ったことがあったかも?
「小さなチョコパイ」と旅の情報誌「ことりっぷ」のコラボ商品。

今回は金沢の人気観光地;東茶屋街にある
甘味カフェ《茶ゆ》さんの”東山チョコどらアイス”を再現したそう。

東山チョコどらアイスは、カカオ原料が練り込まれた
どら焼きに粒あんと加賀棒ほうじ茶のアイスが挟まった
スイーツなんだとか。
↓↓↓パッケージに画像が載ってますがいかにも美味しそう♪

チョコパイでその味を再現するため、クリームに棒ほうじ茶を使用。

ほうじ茶というより「珈琲が入ってるのかな?」と思ったのは
やはりチョコと合わさったからかナ(^▽^;)
オリジナルを食べていないのでどのくらい再現されているかは
わかりませんが、普通のチョコパイより香ばしぃ風味がして
おいしかったことは確か。
「ふんわりプチケーキ」にも ことりっぷコラボ、
福岡・大宰府にある《coba cafe》さんの”苺とブリュレのパフェ”
を再現した期間限定商品が出ているようなので、
見かけたら是非試してみたい☆彡
春のにーろく市 2025’ ⑤ ティータイム
《春のにーろく市》 前記事のピザで満腹になったところで、
ほぼみんな目的は達成。
メイン会場からは少し離れた
セレクト雑貨店《カササギbyノキロ》さんまでお散歩。
雑貨店隣接の倉庫で”六斎市”を同時開催していたので
中に入ってティータイム♪♪♪

東御の《&エスプレッソ》さんが出ていて、
それぞれ好みの珈琲をいただきました。

ラテアート、かわいっ♪
以前めちゃ太いショートパスタを使ったボロネーゼをいただいて
すっごく美味しかったイタリア料理《アズーロ》さん。

今回も夫に何か手土産を・・・とメニューを睨んでいると、
”イタリアンお惣菜BOX"なんてステキなモノがあるじゃなーい♪

これはステキなセットだ(*^^*)

どれもこれまで口にしたことがないお味で
赤ワインによく合いました

今回のお出かけにはミーちゃんをお供に。

次回のにーろく市は紫外線量が多い6月。
やっぱり帽子は必須、誰をお供にしようかな( *´艸`)
春のにーろく市 2025’ ④ ランチタイム
《春のにーろく市》 美味しいモノ部門最大の楽しみだったのが
今回初めて出店されている
石窯ピザキッチンカー《きのこLAPIN》さん。

教会横会場が拡張工事で広くなった
”大手町まちかどテラス”会場。

元気いっぱいの女性スタッフおふたりが営むキッチンカーは
500℃にもなるペレット石窯を搭載されているそう。
4種類をオーダーしてシェアしました


広場に設置されているテーブル席は数が少なく争奪戦でしたが、
いつの間にか、いつもテキパキMさんがチョコンと座って確保(´艸`*)
その後もピザ運び担当、飲み物オーダー担当など
ちゃっちゃかと分担して豪華なテーブルがセッティング完了~♪

”プレミアムマルゲリータ” ” ”野沢菜&明太子もちピザ”
”やみつきマルゲリータ” 生地は厚すぎず薄すぎず、
サクっムチっでどれも美味しかったのですが
中でも皆の票を集めたのが
”バジルソーセージとコーンのピザハニーマスタード”


絶品でした!!
そしてドリンクは今や固定ファンの多い《くだものと僕》さん。
”僕”のスマイルマジックにかかった女子たちで今回も長蛇の列



今回爽やか柑橘系が多かったですが、
私はビジュアル映えに負けて
”紅ほっぺいちごとラズベリー”のソーダ割。
いちごゴロゴロで見た目だけでなくお味もメチャよかった

隣では市役所の方かな?イベントやまちづくりに関する
アンケートを取ってらして、はしゃぐ私たちのテーブルを
覗き見て 『おいしそうですねぇ~!!』
せっかくのご縁なのでアンケートに記入すると、
ひとり一枚オリジナルステッカーが貰えた♪

上田城と自然と動物たち?なんか味があってかわいい♪♪♪
刺繍の図案にしちゃおうかナ(´艸`*)
春のにーろく市 2025’ ③
《春のにーろく市》 沿道に並ぶ実店舗さんも
参加されている中から、センス溢れるブーケが人気の
花屋《パペテュリー》さん。

メンバーのお一人が選んだ春らしいブーケ↑↑↑
ホントにかわいらしくて、持って歩いていると
『それ、どちらで買われたんですか?』と周りのかたから
訊かれるほど。
店内では1本ずつ選んで束ねて貰うことも可。

蕾がにょんっと顔を出しているヒヤシンスの球根を見つけ、
四人でそれぞれ育ててみよう!という話になり、
好みの色を1個ずつ連れ帰りました☆彡
以前小諸の花やさんで見つけたガラスの花器が
水栽培にもピッタリ!

他のメンバーもそれぞれ手持ちのステキな器にしつらえ、
グループLINEで報告をし合いました、たのしっ♪
小学校以来の水栽培

水は根っこにだけ浸けて、球根のおしりにはひたしちゃダメだそう。


窓辺でカーテン越しの光を当てていると、
翌日にはつぼみがにょきにょきと伸びてきました

そして三日目には・・・・・

ヒヤシンスって甘い香りもするんですね、
すっかり忘れてました。
あまりに成長が早いので、もう少し長くお花が楽しめるよう、
今はもう少し涼しい場所に移してあります(*^^*)
古道具《にろく》さんでは
店内所狭しと並ぶ古道具の数々を見て回ってたのしみました。
ペンギン愛がハンパない羊毛の先生が発見した
硝子のペンギン↓↓↓

どこに居るかわかりますか?(*^^*)
背景をブルーの花瓶にすると。。。


透明なガラスの中心に黄色と少しのブルーの渦巻、
背景の色によっても雰囲気が変わって不思議な魅力

置いてある場所にあまりに馴染んでいたので
先生も撮影だけしてお迎えには至らず。
またお店に会いに行きましょ♪
春のにーろく市 2025’ ②
春の《にーろく市》 ②は・・・・・

↑↑↑この円形蛇口を始め、レトロなしつらいにトキメキまくる
竹乃湯会場。


メインターゲットは

今回は昭和モダンなカトラリーをお迎え。

にーろく市に来ると「必ずナイフを買う」とからかわれたけど、
確かに。。。(^▽^;)
一緒に並んでたのでセットだと思ってたんですが、
家でよく見ると柄の材質が違ってました。
でも、お揃いっぽいデザインだからよしっ!
なんたって1本150円とかなんだもん。
ピエール・カルダンデザインだったので、贈答品のデッドストックっぽい。
すくう部分が小さくて普通のスプーンとしては使えないけど、
マドラーとして優秀なロングサイズ。

普通のスプーンだと柄が中身に浸かっちゃう大き目マグにピッタリ

深めのグラスにも丁度イイし、活躍しそう(*'▽')
竹乃湯会場では、おやつと喫茶のお店《菓秀》さんも。

以前買ったスコーンがとっても美味しくて、
今回は店主さんオススメのオレンジココナッツをいただきました。

私好みの生地、そしてオレンジピールも自家製なのかな?
とってもおいしー!
須坂から来られているそうで、毎回は参加できないとのことですが、
また出会えたらイイな♪♪♪
春のにーろく市 2025’ ①
3月に入って1日はいきなりの週末、
3か月に一度の《にーろく市》に今回も行ってきました♪
しかも羊毛フェルトメンバーのイツメンに加えて、
先生も初参加♪♪♪
これまで私たちの楽しかった話を
散々聞かされていたので、ついに日程を合わせて
長野市から遠征されました(*'▽')welcome!
いつもの駐車場で待ち合せたら、
ナント満車!! 周辺の駐車場も満車・満車!!
みんなで連絡を取り合いながらグルグル回り、
最終的に合流出来たのでよかったですが、
後から知ったのはその日近隣学校の卒業式だったので・・・
というワケがありました。 そんなこともありますね

出だしはどうなることかと思いましたが、
かえって爆上がりしたテンションで先ずは大脇ビル会場で
みんな大好き”ドーナツ”を確保。

《べつばらドーナツ》さん、”レモン””チョコ”
”シナモン””シュガー”4種コンプリート


そしてお隣りには私の推しパン《凪晴レ》さんが。

加水食パンは外せません。
それに、Instagramで気になっていた”ラウゲンブロート”
(プレッツェルと同じ生地)も手に入ってほくほく(*^^*)
そのまたお隣には焼き菓子の《em》(エム)さん。

魅惑的なビジュアルに魅せられて
”いちごのスコーン”をお迎え~。
コレ、少しフレッシュさの残ったいちごが中にも一杯入っていて
めちゃめちゃ美味しかった!!


emさんはひとつひとつのお菓子がとてもかわいらしくキレイで、
センスあふれるラインナップに、思わず一杯写真を撮らせて
いただきました。
一つ目の会場で4人ともすでに大荷物(^▽^;)
お次は柳町通りへ移動。

入店はしませんでしたが、ステキな店構えの
醤油醸造所&発酵バル《勢登家》さん。
木彫りの看板もイイ感じ~



小さなお人形が抱えているのは酒瓶???・・・
じゃなくて、お醤油瓶だネ!
お天気も最高で、ぽかぽか陽気だった261の記録、
今日からまたしばらく続くと思います。

富山のずわいがにお取り寄せ
今年はカニが豊漁とのこと。
それでも好物の越前ガニは別格なので
今年は同じ日本海で育った富山産ずわいがにをお取り寄せ~☆
いつも利用しているweb産直サイト”食べチョク”さんを利用、
先週末に届きました。

足折れや傷などの訳アリかにの1キロセット。
自宅用なので訳くらいいくらでも受け入れます(^o^)
その日の漁によって3~5杯になるそうですが、
私たちのところには4杯入りで届き、
ふたりで2杯ずつというなんとも贅沢な宴に☆彡

待ちかねた夫が喜んでさばいてくれました

大きくて身入りもみそもたっぷり♪
新鮮なので脚の身もスルっと取れます。
↑↑↑カニの向こうにチラ写りしていますが、
お供の日本酒は石川県福光屋さんの”加賀鳶” の純米吟醸。
辛口でクセがあまりなく、かにの甘味を味わうのにピッタリでした。
届けて下さったのは
富山県朝日町の《聖徳丸》さん。

なんともステキなご夫婦ですネ!!
とても良い商品だったのでコメントでお礼をお伝えすると、
早速丁寧なお返事も頂けました


春はほたるいか、夏は岩ガキ、秋はいくら、そして冬はかに。
いくらはアレルギーで食べられませんが、
春・夏も是非お世話になりたい♪♪♪
チョコレートハウス モンロワールさんの”リーフメモリー”
前記事のチョコ繋がりで、、、
先月帰省中に友達から貰った可愛い缶入りチョコ、
チョコレートハウス《モンロワール》さんの
”リーフメモリー”

包みの色によって中のフレーバーが違うんですが、
HP.に一覧が載っていて確認に便利(´艸`*)

一包みに小さな葉っぱ型テョコが7つ入っていて、
ダーク・ミルク・ホワイト・&フレーバー等単体で食べても良し、
2個3個と組み合わせて食べても良し♪
コーヒーやストロベリーも美味しかったけど、
レモンフレーバーが珍しくて気に入っちゃいました(*^^*)
手のひらサイズの缶も可愛~~~☆彡

お気に入りの缶や箱がどんどん増えるぅ、
使い道に迷うけど、うれしー( *´艸`)
”いちご煮”の炊き込みご飯
「イチゴニ」・・・・・
音として聞き覚えはあっても実態を知らなかったモノが
ある朝いきなり目の前に現れた!!

《いちご煮》
キッチンカウンターの上にひと缶ボンっと置かれていて、
『コレ、どうしたの?』と夫に尋ねると、
『前に一度食べてみたいって言ってたら、
職場の人がくれたんだ』 だって。
きとくなかたがいらっしゃるものだ、有難い~(´艸`*)
ラベルを見ると、名前の由来が書いてある。

潮汁の沈むウニが野いちごに見えるとは、
かなり強引な





もしかすると青森県の海辺ではその昔ウニより
野のいちごの方が希少だったのかな???
缶詰の中はチリ産のウニと、
本来使うアワビの代用に”ロコ貝”が入ってるよう。
食べ方も書いてありました。

夫が『炊き込みご飯にしてみる』と言って仕込んでくれました。
具材と出汁を分けてみると ↓↓↓

黄色いのがウニで、シイタケみたいなのがきっと
ロコ貝とやらネ。

缶に入っていた出汁だけで他に味はつけずにご飯を炊き、
最後に具材を入れて蒸らして混ぜ込みました。

一口目、あまり味は無くほのかに礒の香り。
なんだか物足りないかなぁ~。。。と思いながら
二口、三口と食べていると、
だんだんその淡い礒の味が美味しく感じられてきます。
本場のウニとアワビを使って作ればさぞかしご馳走になりそう。
人生初の”いちご煮”体験でした。
いつか青森で本物を味わってみたいです(*^^*)
はちみつが・・・
ひと月帰省で留守にしている間に、
希少なはちみつをほぼ消費されてしまってた・・・・・


瓶の底にひとすくい残っていたのをかき集めてパンに。

市販のはちみつのようにツーンとくるような甘さではなく、
ほんわり広がる柔らかい甘味

去年の秋に行った上山田の酒蔵感謝祭で出店されていた
地元の『弥生農園』さんのはちみつ。
持参されていたハチの巣から目の前で蜜を取り出し、
網で濾し、瓶詰めしてくれた超レアなはちみつです。
お酒大好きのご主人と明るい奥さんとの掛け合いが
とっても楽しかったなぁ~。
例年4月に春の感謝祭もあるようなので、
今年も開催されたら是非会いに行きたい♪♪♪
それにしても夫ははちみつを大量に一体何に消費したんだろ?
レモンも一個残して行ったから、多分はちみつレモンを作って
お酒に入れていたと推察します( `ー´)ノ
叶匠壽庵さんの”白姫餅”
前記事《たねや》さんと並ぶ滋賀の和菓子ブランド
新しいお菓子を発見
して帰ってきました。


”匠壽庵 白姫餅”(ショウジュアン シラヒメモチ)。
手前がヨモギで奥が豆もちの二種。
どうやら冬の時期だけのお菓子のよう。
バラ売りもしていましたが、鼓のような八角形のパッケージに
5つ詰めて貰うことも出来ます。

「いつでも」「きれに」「やわらかく」がコンセプトだそうで、
ペリっとパッケージの裏をめくると、
手を汚さずそのまま食べることが出来て便利♪
しかもトロトロの柔らかさなのに賞味期限が30日と
長く設定されていてお土産にするにも有難い☆

↑↑↑ 中身を撮り忘れたのでHP.から拝借。
中の粒あんは言うまでも無く美味しいんですが、
よもぎのお餅が本当に家で摘んで作ったような
青々しい香りがして絶品でした!!
次回出会えたら、もっと大量仕入れしてこよう( *´艸`)
クラブハリエさんのご褒美おやつ”リーフパイ”

見た目にもうサクサク感♪が溢れるパイ

滋賀県の和菓子屋《たねや》さんの洋菓子ブランド、
《Club harie》(クラブハリエ)さんの”リーフパイ”です。

割れやすいお菓子なので基本的に化粧箱に入っていますが、
大阪のデパ地下で自家用に手軽に買えるペーパーバッグを
見つけたので長野へお持ち帰り~


↑↑↑ HP.からお借りした売り場の画像。
店舗や個人宅などのデザイン・施工をされている
左官職人:久住有生(クスミナオキ)氏が手がけたということで
周囲の売り場とも一線を画した存在感です。
サイズ感がわかりにくいですが、長さは16㎝。
私がてのひらを一杯にひろげた位の大きさ。

かじると崩壊しやすいので、葉脈に沿って
割って食べるのがオススメ(*^^*)
指先でつまめるプチサイズのシリーズもありますが、
やっぱり大きい方が満足感があって美味しく感じる♪♪♪
バターたっぷりで周りの砂糖はスッキリした甘さ。
ちょっとイイ紅茶と一緒に食べるご褒美おやつ

よしっ!またがんばるゾ!!
京料理《美濃吉》さん・柿の葉寿司《柿千》さんのお土産
帰省から戻った早朝に毎度夫へ手渡すお土産といえば、
デパ地下で買う箱寿司系が定番。
今回はいつもの鯖棒鮨に加えて新顔ラインナップ。

ゴジラの皮膚のアップみたい( *´艸`)
江戸の八代将軍の時代に1軒の茶店から始まったという、
創業300年の歴史をもつ京都老舗料理店

いつも夜行バス乗車前に行っても売り切れが多く、
ようやく巡り会えました。

ちゃ~んと国産のうなぎを使ってあるそう。
ほろほろと柔らかく煮込んであって、甘みのある煮汁と
上に乗った山椒の実が良いバランス!!
それと、奈良吉野の銘品柿の葉寿司。

ほぼ食べ尽くした後、撮影していなかったことを思い出して
最後の一個 ”金の華サーモン” 



他に鯛・鮭・鯖・穴子が入ってました。

会社は大阪にある《柿千》(カキセン)さんの商品。
私実はずう~っと、『柿十(カキジュウ)』だと思ってたんですょぉ(;'∀')
”千”と”十”じゃ上の「ちょん」が無いだけだけどエラい違い

誰かに大きな声で云わなくって良かった・・・・・(/ω\)
北欧雑貨《markka》マルカさん
神戸雑貨店巡り最終目的地は
前記事《lotta》さんと同じく、オーナーさんが北欧へ
直接買い付けに行かれている雑貨店《markka》(マルカ)さん。

ビルの二階にある店舗なのでちょっと発見しづらく、
歩道に手作りのかわいらしいサインがありました(*^^*)

ビルの階段にもサイン。
わぁっ!入口からすでに可愛い!!

おしゃまでかわいらしい女の子と笑顔が素敵はオーナーご夫妻の
三人ご家族で営業されています。
《lotta》さんのクールな雰囲気とは真逆なほっこり感♪

3席くらいのカフェスペースもあって、
この日もおひとりさまでお茶を愉しむ女性客さんが。
好みの北欧ビンテージカップを選んでお茶出来るみたい。
大き目のマグカップが欲しかったんですが、
丁度良いモノがこの日は見つからず、
代わりにミーちゃんやダーナラホースの木製マグネットをお迎え。

番地や誕生日など、数字に意味を持たそうと思ったんですが、
必要な数字は既に完売

現地買い付けしてきたのでもう手に入るかどうか?
とのことだったので、とりあえず可愛らしく見える数字を3つピックアップ。
意味はまた後付けしましょ♪
友達へのお土産用にポストカードも。

そして母にもお土産☆

ムーミン家族のマグネット。
早速冷蔵庫に(´艸`*)
ランチに始まり、ずうっと行きたかった雑貨店や新たに発見したお店、
素敵なお店の方々との出会い。。。
長野へ戻る前にとても楽しい一日が過ごせました、
付き合ってくれた姉とお留守番してくれた母に感謝☆彡
S | M | T | W | T | F | S |
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