北陸新幹線&バスツアー初参加の旅⑥ 《安芸の宮島・厳島神社》

花浅黄

2024年11月30日 15:00

旅の三日目はこのバスツアーの中でも最大の走行距離、
410㎞。
この日も朝は6:30~朝食で7:50出発時間厳守。
前半ぐずぐずだったお天気もようやく快晴
車窓からの景色も紅葉キラッキラで、ようやく旅らしくなりました。

鳥取県大山から向かうは広島県廿日市市の宮島
通称《安芸の宮島》 
宮島と云えばやっぱり国宝《厳島神社》ですネ♪♪♪
宮島口の桟橋にでは頻繁にフェリーや客船が往来しています。
私たちは”厳島丸”で出航。
乗船時間は10分くらいだったでしょうか?
徐々に近づく海の上の赤い鳥居にみんな歓声を上げ始めます。

島に上陸すると出雲大社同様、現地のお土産屋のガイドさん登場。
『お土産屋ばかり寄らされる』と文句も聞こえてきましたが、
こうした現地店舗と旅行者さんとで上手くやり取りして、
私たちにもコストやサービス面でメリットが結構あるんだと思います。
特に宮島はインバウンド含め観光客の混みようがハンパないので、
ツアーでも毎回必ずと言って良いほど「迷子」が出るそう。
私は特に方向音痴なので写真撮りつつも皆さんに遅れないよう
必死について行きました。
↑↑↑左端の赤い旗がガイドさん♪
要所要所で撮影時間を取りながら歩いて下さり助かりました。
石の鳥居をくぐると、絶景スポット。
わぁ~、やっぱり素晴らしい眺めだぁーーー!!
一生に一度はこの目で見たかったので感無量~。

入口から海の上の廻廊へ入って行きます。
これが海の水があがってきても抜けるよう、
目透かしになっている廊下かぁ~。
”拝殿”で参拝。
奥の方に”御本殿”が見えていました。

拝殿前の”平舞台”。
あちらに”五重塔”が見えます。
平舞台の前方には海の大鳥居を正面に
海に張り出した桟橋が作られていて、
みなさんそこの突端で自撮りしていましたが、
順番待ちの長い列があったので、私は横から鳥居だけ

さらに西廻廊へ進むと右手に”能舞台”。
左手に”天神社”が見られます。

平安時代に造られたという”反橋”
一巡して出口を出ると、先ほどの反り橋のたもとに鹿さん♪      
かわいらしいお顔ですが、
実は宮島の鹿は人が定住する以前から島に居たそうで
奈良の観光化された鹿より少々荒っぽい気質だそう。
自然に戻す意味でもせんべいなどは与えないようにしているとか。

宮島での滞在時間は船の往復含めて2.5時間!
この時間内に昼食も各自済ませなければなりません。
移動で30分、厳島神社参拝で1時間は使ったので
ランチタイムは残り1時間

あまり散らばると迷子になるので表参道商店街のアーケードを
真っすぐ進みながら食べられるモノを探します。
名物は穴子だけど、どこも長蛇の列・・・
ふと見るとテイクアウトOKの牡蠣めしのお店が(*'▽')/
宮島周辺の牡蠣のみ扱う専門店《牡蠣屋》さん。
聞くとテーブル席も5分くらいで案内できるというので、
注文だけして待っていると、ほどなく二階席へ案内されました。
鰻の寝床のようなお店のつくりで、1・2階それぞれ結構な席数。

元気の良いお兄さんが勧めてくれた
生ガキ”かき小町”が直ぐに運ばれてきました。
念願の昼飲み( *´艸`)
夫は地ビール、私は地元クラフトジンのジントニック。
牡蠣は甘くてぷりっぷりでサイコー

牡蠣めしの提供にちょっと時間が掛かってハラハラしましたが、
忙しそうなスタッフさんに遠慮しいしい催促すると、
とても親切に対応してくださいました。
大振りの牡蠣が5つデデンッ!!
牡蠣入りの赤だしと牡蠣の佃煮までついてます。
牡蠣のだしとほんのり醤油で味付けされたご飯
めっちゃ美味しかった。
今回の旅で出会った「一番おいしかったモノ賞」差し上げる(*^^*)

お土産屋さんでの集合時間にも余裕で間に合うことが出来、
再び船で本土へ。
日の光が波に反射してキラキラとても綺麗
宮島、駆け足での観光になりましたが
満足度は高かった~。
これで日本三景は”松島” ”天橋立” ”宮島”と
全て観たことになりました、やったぁーヽ(^。^)ノ

この後はちょっとしたアクシデントもありましたが
また次の目的地へ向かってバスで進みます。


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